ヒソップ

学名:Hyssopus officinalis

英名:Hyssop

別名・和名:ヤナギハッカ

原産地:地中海沿岸、西アジア

分類:シソ科 / 多年草

ヒソップは、花姿はやさしく、初夏に青紫、ピンク、白などの花を枝先いっぱいに咲かせます。

ヒソップの語源は、ヘブライ語のezo(holy herb)で、神聖なる場所を清めために使われたと言われています。古くは、薬や酒作りに利用され、その薬効や作り方が昔の草花の本に掲載されています。

かつては室内を清浄する目的で床に撒くハーブとして利用され、抗菌、抗うウィルス、発汗などに効果があり、呼吸器系の強化や炎症を沈める働きがあるとされています。

風邪や気管支炎、ぜんそくなどに役立つハーブと言われています。

ヒソップは、蝶が嫌うコンパニオンプランツとされています。

効能

  • 風邪の諸症状・呼吸器系に効く
  • 冷え性や低血圧対策になる
  • リウマチや関節の痛みに効く
  • 腸の動きを整える効果あり
  • 筋肉痛や打ち身の回復に効果あり
  • ストレスや緊張の緩和に効果あり