アップルミント

学名:Mentha suaveolens

英名:Apple mint・Round leaved mint

別名:丸葉薄荷(マルバハッカ)・ウーリーミント

原産地:ヨーロッパ西部~南部、西アジア

分類:シソ科・ハッカ属/多年草

アップルミントとは、地中海沿岸から西アジアに分布しているミントの品種の1つです。シソ科・ハッカ属に分類される多年草となっています。

草丈は20~100cmほどに生長し、丸い葉っぱを持つことから、「丸葉薄荷(マルバハッカ)」という和名が付けられています。また、葉っぱの表面に毛が生えていることから、「ウーリーミント」という別名でも知られています。リンゴとミントを混ぜあわせたような甘い香りが特徴で、ハーブティーやポプリ、入浴剤などに広く利用されます。 花は、白か淡いピンク色で、夏になると茎の先に花穂を伸ばして咲きます。

効能

アップルミントは、ほかのミント同様、胃腸の働きを整える、口臭予防、殺菌作用といった効能が期待できます。また、リンゴのような甘い香りから、特にハーブティーとして利用されることが多い品種です。ただ、葉っぱが他のミントに比べて分厚いので、乾燥させず生のままお茶にした方が、風味を損ないませんよ。